「コロナの影響で若い女性が大量にパパ活市場に参入してきています。
その多くはアルバイトを解雇されるなどした20代前半の学生、収入源を絶たれた
風俗嬢やキャバクラ嬢で、半年前と比べてパパ活は大きく変化しています」

こう語るのは、日本で唯一のパパ活専門家でカウンセラーの七瀬結氏だ。
最も大きな変化があったのは、やはり相場だという。

「タレントの卵や地下アイドル、キャバクラ嬢といった容姿のレベルが
高い女性がパパ活を始めたため、全体のレベルがグンと上がりました。
その結果、供給が増えたことで全体の相場が下がるという現象が起きたのです。
コロナ前はお小遣いが2万〜3万円。現在の相場は1万5000円程度です」

100人以上の愛人を取材し、
『副業愛人:年収300万円で囲えるオンナの素顔28』の著者である中山美里氏も同意見だ。

「一回5000円という30代の元風俗嬢のシングルマザーもいました。
お金に困って始めるパターンが多い以上、自分の値段を下げる女性が増えるでしょう」

また、パパ活の内容も様変わりしていると中山氏は指摘する。

「コロナ以降は会って即ホテルが主流になりつつあります。
感染リスクを減らすため、食事や買い物を避ける傾向が出てきました」
https://nikkan-spa.jp/1688636

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/15(火) 11:55:52.073 ID:gJgRHUy/d.net
岡村が言ってたことは間違ってなかった

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/15(火) 11:56:23.087 ID:JGB7zjjy0.net
岡村理論は正しかった