この話題、もう終止符を打とうぜ

自称理系が集ってるスレだから、下記の数式の間違いを確実に指摘できる奴がいればそいつの勝ち
具体的に添削できなければ、松本説は否定不能ってことで決着

砲弾運動量(1発分)
46センチ砲弾質量m 1,460kg
初速v 780m/s
砲弾通過距離l 18m
反動作用時間Δt(等加速度運動と仮定して計算するが、実際は更に短い) l/(v/2)=0.046秒
砲弾運動量mv 1,138,800 kg m/s

砲身運動量(駐退機あり、1発分)
砲身質量m 160,000kg
砲弾運動量を全て砲身が受け取るとして平均速度v 7.1175m/s
駐退ストロークl 1.4m
反動作用時間Δt l/(v/2)=0.393秒
砲身運動量mv 1,138,800 kg m/s

砲塔運動量(1発分)
砲塔重量m 3,000,000kg
砲身運動量を全て砲塔が受け取るとして平均速度v 0.38m/s
移動距離l X
反動作用時間Δt l/(v/2)=0.131秒 
砲塔運動量mv 1,138,800 kg m/s

このとき、1発分の砲塔平均反動=m*v/Δt=1,700tとするには、移動距離X=0.013m
これが成り立てば、松本説もなりたつ
武蔵の砲支筒図面によれば砲塔旋回部はローラーパス上で反跳するから、このくらい動いてもおかしくないだろ