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酷な言い方になるが、男性障害者と結婚する相手(女性)にメリットがなければ、
相手にしてくれる人がいないのは当然と言えば当然だろう。
相手の女性にも「選ぶ権利」というものがあるわけで。

女性の障害者の場合は、若くて出産能力があれば「子供を産める」という大きな価値があるので、
選んでくれる男性もそれなりにいるのだろうということは容易に想像できる。

こう書くとフェミ界隈から、すぐに「女は産む機械じゃない!」とかはヒステリックな声が聞こえてきそうだが、
事実だからしゃーない。