そいや、「軍靴の響き」やら「アジア諸国の懸念ガー」という論説は余り聞かなくなった

そのアジアの隣国が、露骨な軍事的圧力を掛けまくっている現状では、当たり前か
(そういう論説をしても、世論が全く受け入れない・反発する事時代だし)