今回の一件で面白いのは、両軍の主力はロシア式の装備で、つい数日前までロシアが訓練していた、と言うところ
ウクライナ周りとは鮮度が違う

なのだが、奇襲を受けたアルメニア軍はアゼルバイジャン軍機甲軍団をボコボコにしているらしい情報が出て来る
実際のところ、カフカス演習でもロシア的には入門書くらいしか教えずにいて、数日前に現地入りした軍事顧問団がアゼルバイジャンへのカウンターを教え込んでいた可能性がこぶし大くらい存在する…?