>>813
先日の数字と併せて見る限り、開戦直後を除いてアゼルバイジャン側は地上支援のためのヘリを全く飛ばしていないようだなぁ
予想外の防空網に接触して数少ないMi-24を早々に撃墜されたことが、防空陣地への無人機優先投入と制圧までの有人機温存の方針を決めたのだろうか?
それによって同じく予想外の対戦車障害に足止めされる地上部隊の孤立・被害拡大に繋がっているとすると、やはりアゼルバイジャン側がまごついているようにしか見えん

開戦早々、下車歩兵が無警戒に前進して支援する戦車ごと吹き飛ぶ映像を見た時に、アゼルバイジャン軍近代化の限界を感じたが…