アゼルバイジャンは他国の利害を背負って火中の栗を拾わされている感が滲み出ている

>>826
そもそも「つい最近になって購入した無人機(オペレーター共々数日前にイスラエル、ないしトルコからやって来た様子すらある)主体の戦闘」と言う構図そのものが、アゼルバイジャンの内憂ぶりを端的に示している気もするな
94年に兵の士気と言う問題で内側から崩れた結果、愛国心を煽る事にも金を掛けたようだったが、果たして…

まあ、アルメニアも開戦直前にロシア軍機をカスピ海経由で受け入れているらしいので、ロシアの助けなしではもっと状況は悪かったかもしれんが