万能論ブログさんに詳しい事書いてた 気になる箇所を抜粋
気になった方は見に行って下さい

>韓国の軽空母建造にクイーン・エリザベス級空母を開発した英企業が協力?

>この事業を狙って英企業バブコック・インターナショナルが英国政府経由で接近してきたと報じて注目を集めている。

>バブコックが開発を主導したクイーン・エリザベス級空母は省力化と航空機運用の効率化を最大限追求した設計で、
>F-35Bが搭載するエンジンやリフトファンが発生させるブラスト(噴流)を数値流体力学(CFD)シミュレーションを使用して解析、
>これを元にF-35Bが発艦と離陸の際に飛行甲板や駐機中の航空機に及ぼす影響を最小限に留めるレイアウトを開発した。
>さらに航空機整備に必要な物資移動を自動化管理することで高稼働率と整備時間短縮の両立に成功している。

>このような経験や技術をバブコックは軽空母を初めて開発する韓国に提供すると申し出ているらしい。

>因みにバブコックは韓国が初めて設計した島山安昌浩級潜水艦の開発にも協力しているため、この話も突拍子もないデマと切り捨てるのは早計だ。

>仮に韓国がバブコックの申し出を受け入れてクイーン・エリザベス級空母の技術やノウハウを取り入れた軽空母を建造すれば、1発目から実用的なF-35B運用が可能な空母が完成するかもしれない。