無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fcd1f009bab9052e91b250ef27c3565ea20484b

防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の開発事業に関連し、同戦闘機に随伴する
無人機の開発を来年度に本格化させる。人工知能(AI)で航行する複数の無人機が、
空自パイロットが搭乗する次期戦闘機と編隊を組み、パイロットの指示を受けながら作戦行動に
あたる計画。令和3年度に実験用無人機の製造に着手し、6年度ごろの飛行実証試験の実施を目指す。


いよいよ第4類戦闘型無人機の実証機の開発に着手するらしい。
令和3年から設計開始という事は、次期戦闘機の基本設計完了に合わせたタイミングっぽいのう。