>>739
要するに、所謂グローバリズム自体が単に米ソ冷戦終了という戦間期に咲いた徒花だった、という話なのでは?

結局のところ、国家が国家として健全な形で自国民を食わせていくには、国境の壁をしっかり設えて国内に
低次から高次までをバランス良く抱えていないといずれ破綻する。
という事が歴史の教訓として得られつつあるのが現状なのかも。