AMDのZen3について思った事を纏めもせずにつらつらと

強化点
・CCXが4コアから8コアになった
CCXを跨ぐ処理の遅延を減らせ分割されてたL3を有効活用可能に
Zen2だと間にInfinity Fabricスイッチが入らなきゃいけないが
CCX=CCDから直にcIODに接続出来るようになりレイテンシーも減ってるはず
・分岐予測強化
パーセプトロンとTAGEをブラッシュアップしたとかそんなとこ
・Micro-opキャッシュ強化
レイテンシー下がったのか容量増えたのかまたはその両方か

・キャッシュプリフェッチ強化
・実行エンジン(整数・浮動小数点)強化
・フロントエンド強化
・ロード/ストア強化
これらの4つが多分Zen3の肝
IPC向上の内訳グラフでもかなり大きな部分を占めている
フロントエンド強化という書き方が他に比べかなり曖昧
実行エンジン強化がALUとFP-SIMD増設
ロード/ストア強化がAGU増設
を指しているのならプリフェッチ強化と合せて5-wayデコードもギリギリ無くは無いか

しかしZen2比で19%のIPCアップてまだ上がるもんなんだなあ
86はもう限界に近づいていると思ってた