人種差別の総本山に言われたくねえよ。勝手に修正すんじゃねえよ。
ほんとめんどくせえ、白人と黒人はアニメ見るな。


英紙「日本アニメの黒人蔑視は明らか、そこで黒人クリエイターはこのように業界を正そうとしている」
http://yurukuyaru.com/archives/84114549.html

英紙ガーディアンが1日、動画「Anime gets blackness wrong, here's how fans are fixing it
(アニメの黒人描写は不正確、ファンはこうやって修正している)」を投稿。大きな議論を呼んでいる。

動画内容をまとめると

『デュラララ!!』サイモン・ブレジネフや『約束のネバーランド』シスター・クローネなど、
人種差別的なミンストレルショーに出演する芸人のようだ。
分厚い唇や巨大な目玉は不愉快であり、このようなキャラを見ると心が痛む。
黒人蔑視は明らかで、アニメを台無しにしてしまっている

『ドラゴンボール』ミスター・ポポや『ワンパンマン』超合金クロビカリも同じ。
我々はアニメをキャンセルしようと提唱したいのではない。
人種差別はもう十分だと言いたいのだ

「日本に人種差別はない」と考える人は多いがそれは事実ではない。
日本人クリエイターは北米メディアが作った黒人像を参考に、意識的な選択をして
黒人を描いている。「日本は人種多様性のない国だから仕方ない」とする論調もあるが、
この言い訳も通じない。なぜならこの地球上で黒人を見たことがない人は存在しないからだ。