ベルリンの少女像 地元当局「当面設置認める」今後の対応検討
2020年10月14日 5時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201014/k10012662331000.html

ドイツ・ベルリンの韓国系の市民団体は、慰安婦問題を象徴する少女像の設置許可を
地元当局が取り消したことから裁判所にこの決定の効力停止を申請しました。
これを受けて地元当局は当面、像の設置を認めるとしたうえで、今後の対応を慎重に
検討していくことにしています。
(中略)
13日には団体側の発表でおよそ250人が集まって抗議デモが行われ、団体の代表から
請願書を手渡されたミッテ区のフォンダッセル区長は「賛成と反対の議論にどのようなものが
あるのか、われわれが十分に検討したのか、今一度じっくり考えたい」と述べました。
(以下略)
-----

これは酷い。
韓国人団体が騒いで、ドイツ人がヘタれやがった。