>>236
現時点でF-3の予定調達数は公式資料では決まっていない(100機と報道されたものはあるが)
代替するF-2は元々は130機(ブルーインパルスも含めると141機)の計画が予定されていた
F-2は冷戦終結により段階的に調達数が下げられていったが、将来における東アジア情勢からすればF-3はF-2の当初計画数程度になることは当然あり得るだろう

>>239
林元空将の主張に賛同するかどうか個々人の勝手だが、T-4後継JT-Xに関する公式アナウンスがない現状においては傾聴すべき知見
ましてや自身の主張に都合が悪いからと林元空将の主張や経歴を捏造するT-7A厨の妄動は許されない

>>245
AFJTは複数のソースで軽戦闘機や攻撃機としての派生を意識する内容となっている
元々提案予定がF-5Mの代替なので当然だが、練習機としてよりは上記の内容を重視した要求飛行性能となっているだろう

なお、林元空将は米T-Xの要求について、
「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」と評している