ボーイングとエアバスがF-35以降の時代の為に
似たようなコンセプトの機体案を出してきたのが答えでは?

ボーイングにしろエアバスにしろ
構想時にはビジネス機用エンジン派生型の双発という形態も選択できたはず
その可能性を排して戦闘機用エンジン単発案を出してきた
しかも垂直尾翼の枚数は違うが寸法まで似てる機体案を出している

特にエアバスの動きは注目すべきで敢えてT-7Aと差別化を図らない形状の案を出した
差別化の為に違うコンセプトを採用するのは不都合と判断したのだろう