>>384
土門周平の「参謀の戦争」が簡単に読めて凄く分かりやすかったな
誰かが滅茶苦茶力を尽くして戦争回避の希望が見えたと思ったら富永とか近衛とか松岡みたいなクズが出てきて全部台無しにするパターンが本を通じてひたすら繰り返される
東条が出てくる頃にはもう内容的にはエピローグ