>全く無警戒であったオーストラリア側には、

>「フットボール競技場で我々が受けとった最初の通報は、海上での空中戦という誤報だった」
>「空襲の警報システムなどなかった。それどころか、我々は実弾を撃ったこともなかった」
>「弾を命中させることがまったく困難だった。その熱帯気候ではたとえ短期間であろうと、信管を有効なまま貯蔵しておくことすら難しかった(有効な弾薬すらなかった)」
>「爆撃機を一機撃ち落した。だがそれは、向こうの方から我々の砲弾に当ってくれたと言ったほうが正確だったろう」
>というような証言が残っている。

やっぱ流刑人はダメだな!(三回目