まあ、そこは共同開発の炎上リスクと国産のリスクヘッジを根拠付きで説明すれば良い
要素技術研究の成果から見てどれだけの予算で性能目標を達成出来るとか
開発生産コストの圧縮方法とか、相当品の国際共同開発の可能性とコストとか