銀英伝はよく知らんけど、衆愚化した民主国家と国力で大きく上回る独裁国家が積年の恨みでぶつかり合ってる構図自体に歪曲はないのでは?

アルメニアの政治史は知らず、首相と大統領が闇雲に東西陣営に助けを求めに行ってたり、親露派がパシニャン辞めろと内紛してたりグダグダなのは事実だしな
危機に弱いのは民主制