バイデン:「俺を支持しない奴は黒人じゃない!」(← 完全に差別発言では?)
でも実際は、トランプを支持している黒人も結構いたりする模様。

意外にも「たくさんの黒人がトランプ氏に投票する」その理由とは? 米大統領選
飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト
11/3(火) 11:39
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20201103-00206145/

−−しかし、トランプ氏は人種差別主義者だと言われています。

 ノー。そうではない。トランプは人種差別主義者ではありません。彼がそう言われているのは、
ニュースが大げさに報道するからです。同じニュースも繰り返し報道されると、人々はそうなのだと
信じるようになります。結局、報道が正しいか正しくないかは、自ら確認しないことにはわかりません。

 バイデンは人種的経済的格差を是正するために、郊外(主に白人の中高所得者が居住)に
貧困層向けの居住ビルを設けるプランを出していますが、トランプはそのプランは郊外に住む人々の生活を
破壊することになると反対しています。それに対して、バイデン側はそれは人種差別だとしてトランプを批判しました。
しかし、トランプの考えは、決して人種差別だとは思いません。

 なぜなら、トランプは本当は黒人貧困層にこう言いたいからです。郊外に住みたいなら、きちんと学校に行って教育を受け、
いい職につきなさいと。彼は、黒人貧困層に教育と職の機会を与えることで、彼らを一角の人間にしようと考えているのです。

−−バイデン氏はそうは考えていないのでしょうか?

 貧困層を社会保障費に頼らせるバイデンーハリスコンビの民主党は、貧民は貧民のままでいろと言っているようなものです。
それは間違ってます。人はより良い暮らしを送るに値する存在です。それに、社会保障費といっても年2,500ドルくらいしかもらえません。
バカげています。

 一方、トランプは職を生み出そうとしています。その職が自分がやりたい仕事ではないとしても、職が得られれば生活をしていくことができます。
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あまりにも的確すぎてなんも言えねぇ。