トロイ遺跡を発掘したシュリーマンは
その6年前の1865年に江戸時代の日本を訪れていて(明治元年が1868年)
後に
「シュリーマン旅行記 清国・日本」
という本を書いてるが

日本は清潔で安全な国だと書いているが
外国人を斬りにくるのが問題だとある
江戸にあった大使館のほとんどは
外国人討伐隊にやられていた
一番ましだったのが米国大使館で
400人のサムライが警護していた