>>66
あ、それ簡単よ>94〜96機

F-2(FS-X)の実戦部隊向け最初期配備計画と照らし合わせればわかる

94〜98機は
戦闘機部隊3個飛行隊+教育飛行隊分に
術科教育+開発用の所要分に在場予備機プラスした分

これは在場/減耗予備機の調達数(機体定数の約20〜30%整備)で増減するので

現段階で90機台に乗っているということは、
次期F-Xは最低でF-2代替分
現有のF-2A/Bを1対1で交換する以上の数を整備する、という意味やね