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報道では中SAMが7年後に極超音速滑空弾に対応する構想があるそうだ
高高度迎撃飛翔体の所内試験が今年度に終わり、そこから本開発へ入るとすると妥当な数字であろう。

で、アショアのブースター改良は10年かかるそうだ