令和時獄変

「ジャップどもが攻めてくるのなら、最悪このホワイトハウスを爆弾にしてでも戦うのだ。それに君の言う未来人とやらが本当なら、そのうち我々の子孫が援軍に来るかもしれんだろう」

ブッダ!