>>858
中国海軍は北海・東海・南海艦隊に分かれており対日戦に投入されるのは
東海艦隊のみであると考えられる、確かに中国海軍水上艦部隊の増強は
凄まじいが東海艦隊の増強だけではなく南海艦隊の増強にも力を入れている、
よって東海艦隊だけが大幅に増強されている訳ではない。

また中国海軍は水平線下から接近してくる脅威に対処する能力が低く、
また陸上自衛隊第5地対艦ミサイル連隊のミサイル投射能力は1斉射あたり
96発でありまた目標への同時着弾が可能であり、それを2斉射分確保しており
第5地対艦ミサイル連隊のミサイル総数は192発であり敵艦隊を撃破することが
可能であると考えられる。