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みんな思っているとおりロシア人が飲んでいます

宇宙でカンパイ!
https://jp.rbth.com/science/2017/04/14/742165
>検査局が調べたところ、ほとんどどのステーションにも酒の隠し場所があった。その数、数十か所。当局高官もこの事実を認めている。
>宇宙飛行士選別総局共同代表のヴャチェスラフ・ロゴジニコフ氏によれば、宇宙飛行士のほぼ全員にこうした「裏ポケット」があった。
>「厳に禁じられていることではあるが、アルコールは出てくるのだ。どこから出てくるかなど、私は知らない」
>「ソ連英雄」受賞飛行士イーゴリ・ヴォルク氏の証言も上がっている。氏は1984年、ソユーズ宇宙船での出発に先立ち、塩漬けキュウリを
>バケツ2杯、それからコニャックを買った。
>「宇宙船の座席の重心位置に規定されているより多くの重量を持ち込むことは不可能だった。しかし、パートナーのヴォロージャ・ジャニベコフと
>一計を案じた。出発前の一週間はお茶とパン以外何も食べないでおいて、体重を1.5〜2sしぼり、すべての品をセロファン包みに封入。
>そうして宇宙服の下に、装着の際に収容したのだ。こうしてスタートしたのさ。塩漬けキュウリを腹巻にして」
>一方のコニャックはというと、これは機内マニュアルに紛れ込ませた。「それは分厚いマニュアルなんだ。表紙をとると、ページのかわりに
>容器がしつらえてある。1〜1.5Lは入る容器だ。一番気を付けるべきことは、液体をごぼごぼ言わせないことだ」
>滞在期間184日の飛行士アレクサンドル・ラズトキン氏は次のように公言している。「あるとき、緊急事態の発生により、ステーション内各室の
>大気組成が変化した。すると、なんと、飛行管制センター詰めの医師たちが、有害因子の中和のために少量のアルコールを摂取せよ、と勧めたのだ」
>「ソ連英雄」二冠のワレリー・リュミン氏もこれに同調する。
>「飛行経験者なら誰でも言うだろう。宇宙でのコニャック一口は、緊張を緩和し、体によい効果をもたらす、と。

マニュアルくり抜くとかどこの密輸犯かと