韓国空軍、米国が技術隠したレーダー搭載の次世代戦闘機 離陸準備 (中央日報 11/21)
(前略)
あれから約20年が経過した9月3日、韓国航空宇宙産業(KAI)は韓国型次世代戦闘機(KFX)の試製機組み立て現場をメディアに公開した。
KAI側は「KFX試製1号機の最終組み立てを始めた」とし「すでに製作を終えた胴体(前方・中央・後方)や翼など機体の主要部位を結合し、
戦闘機の実体を現実化させる作業」と説明した。
事業の適切性と妥当性、国内戦闘機開発技術力不足などを理由に反対の声が多かった次世代国産戦闘機開発事業が成功の可能性に
一歩近づいたのだ。 一部では依然として
「米国、英国、フランスなどが第6世代KFXの開発を始めている。第4.5世代のKFXが量産される時期には旧型戦闘機になる」という批判の声がある。
しかし独自の製作技術の確保と産業波及効果、戦闘機運用過程で莫大な費用がかかる後続軍需支援費の削減などを勘案すると、KFX事業は
意味があるという主張が増えている。
実際、国内の航空・軍需産業業界は過去20年間のKFX開発過程で一段階飛躍する技術的な成就があったという評価を受けている。
代表的な部分がAESA(多機能位相配列)レーダーの開発だ。戦闘機の目に該当するAESAレーダーは、現代の空中戦で戦闘機の生存と
地上支援の成否を決める装備だ。
ロッキードマーチン社はF35Aを韓国に販売しながら関連核心技術の移転を約束した。しかし米政府はこれを許可しなかった。
世界およそ10カ国だけが自国で開発したAESAを8月にハンファシステムが開発した。 最大難題の一つが解決し、KFXの開発に青信号がついた。
最終組み立てに入ったKFXは来年4−5月に試製1号機が公開される。6カ月後にKFXの飛行が成功するかどうかが分かる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ac02e6febb15f6f48cf981af189de6417eb322
エーとその自称国産AESAレーダーって、個々のレーダーアレイは韓国で製造しても肝の部分はほぼイスラエルの技術じゃなかったっけ?
途上国相手に一定のニッチ需要が存在したT-50とは違って、F-35よりも低性能で価格も安くない4.5世代機なんて欲しがる国はまず無いだろうし。
民○党類ですがUAV!UAV!UAV!
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747名無し三等兵 (ワッチョイ ab7d-N/60)
2020/11/21(土) 16:04:38.71ID:cGH65j3o0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
