「オマンコ」を人前で連呼するただのキチガイBBAだった千鶴子さま
おまんこ、と叫んでも誰も何の反応を示さなくなるまで、わたしはおまんこと言いつづけるだろう、と述べた[30]。
2012年12月には朝日新聞beの「悩みのるつぼ」での男子中学生から自分の男性としての性処理についてどうしたら良いかの相談があり「熟女に「やらせて」と頼めばいい」と回答した[31]。
宮台真司との対談の中で、コミュニケーションスキルを磨けない男性に対して、「マスターベーションしながら死んでいただければいい」と発言した[32]。
結婚しているフェミニストに関して、「自分の性的自由を放棄する契約関係に自ら入り、契約を破ったら相手を非難する権利を持つなんて、想像もできない。まったく理解できない人間関係ね」として、信用できないと述べている[33]。
2014年6月28日、国際基督教大学 本館で、“東京◇反差別パネル展「ヘイトスピーチ−闘う市民たち−」”というイベントを行った[34]