>>642
あめなみは、イルミネーター1基に対して、常に連続誘導が必要なシースパローの頃は1発しか誘導できなかったのが、
最低終末段階のみの誘導だけで済むESSMになってから4発まで誘導できるようになったので、
国産イルミネーター2基に対して合計最大8発までは同時誘導可能とされる

>>645
最もESSMBlock2からSRH/ARH併用になり、A-SAMもSM-6の様にSRH/ARH併用になるとの事で、
ミサイルの弾数は理論上は制限がほとんどなくなるな
艦のセンサーの同時目標探知数の上限と、ミサイルに座標等目標データを入れてARHで発射する同時処理能力数の上限が
理論上の同時ミサイル発射能力の上限になる

ただ、中短距離のESSM等は特に、ミサイル側の小型低出力なセンサーよりも、
大型大出力の艦載側のセンサーで可能な範囲で誘導したほうがより精度の高い攻撃が可能になるので、
中間誘導ではINS併用、終末誘導でもSRH併用ARHとされるから、精度という意味で不安は残る

つきひ型のタレスのICWIの間欠連続波照射方式の発展型で、
飽和攻撃時に優先度が高い目標からSRH併用にして、優先度が低い目標はARHだけにするか、
SRH併用にする間隔を伸ばして最適化するなどのシステム処理が重要になる

きり型からいずも型と同じ戦闘指揮システムOYX-1に順次更新されているが、
あめなみがこの系列に置き換えられたときに何処までこのようなことができるかにもよる

同時2発までしか誘導できないあめ型に最大16発のシースパローを載せていた時代は何だったのかとも思うが、
処理能力という意味の上限が事実上取り払われるのなら、沢山載せておいた方がとなる