来日できない「日本好きの中国人」が、恋しがっている「意外な日本名物」
現代ビジネス 12/2(水) 6:31配信
(前略)中国のSNSで、私はこんな「日本愛」にあふれた投稿を見つけた。

「去年の今ごろ、私は仙台で紅葉の写真を撮って、牛タン通りで牛タンを堪能し、松島の絶景を眺めながら牡蠣を食べていたっけ。
ああ、本当に悔しい。今こそ日本の秋を満喫したい時期なのに!」

「寒くなってくると北海道の露天風呂が懐かしくなる!  雪見酒、雪だるま……札幌でタラバ蟹をお腹いっぱい食べたい!」

「昨日、夢を見た。夢の中で、なぜか私は高速鉄道(中国の新幹線)に乗って簡単に日本に到着することができた。
私は日本でポテトサラダと刺身の盛り合わせをおいしそうにほおばっている……(ハッと目が覚めて我に返り)あぁ……なんて空しいんだろう」

「セブンイレブンのおでんが恋しい……とくに私は出汁がしみた大根が好き……」
「日本に行って映画館で『鬼滅の刃』を見て、鬼滅グッズを全部買い集めたい!」
「日本に行けないから、せめて…と思って、ニトリ(上海)でこたつと座布団を買い、ロフト(上海)で日本の文房具を買ってきた。
こたつの上にみかん(中国産)を置いて、はんてんを着て、一応、気分だけは日本色に染めています(笑)」

「一体いつになったら、安全に出国して日本に行けるのだろうか……(映画『君の名は。』のロケ地となった東京・四谷の須賀神社付近の写真を添えて)」

これらは私が見かけたSNSのほんの一部分だ。 投稿している人々はかなりの「日本通」だろう。
ここ数年、マルチビザを取得して1年に何度も日本旅行をしているという20〜30代のリピーターのようだ。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91a7cb10416ef7d25d5ca1068fcc03178b8c6cc

精日(精神的日本人)ども乙。 元74社研修生の偽日向嬢なんかも今頃同じ思いを抱いたいたりして名