DJ「それでは、この時期にぴったりの曲、ワムでラストクリスマス、聞いてくれ」
DJ「ワムのラストクリスマスを聞いてもらったところで、君たちはクリスマスの予定は
 決まってるかな? 家族と?彼女、彼と?そんな君たちに贈る、次の曲、ワムでラストクリスマス」
DJ「ここでウィーンにお住いのジョンからクレームの電話がつながってるよ。 えっ、ほかの曲を
 かけろ? オッケーイ、それではこの曲をジョンに贈るよ、ワムでラストクリスマス、聞いてくれ」
DJ「ジョンからのクレームにお応えしたところで、ザルツブルクにお住いのキャサリンからの
 テレフォンだ、なに?もう飽きた ジョンレノンのハッピークリスマスが聞きたい、オーケーじゃあ
 聞いてくれ、ワムでラストクリスマス」
DJ「キャサリンからのクレームにお応えしたラストクリスマス、心に沁みたかな? そんな君たちに
 俺からの少し早いクリスマスプレゼントだ、ワムでラストクリスマス、聞いてくれ」
DJ「さーて、ワムのラストクリスマスをジャンジャンかけているんだけど、 局の電話もジャンジャン
 鳴ってるよ。 そんなに慌てないで、ちゃんと電話は出るから、ん! もう繋がってる、クラーゲン
 フルトのミハエルくん もう、ワムは飽きたから他の曲かけろ?、ごめんよ気が利かなくて、
 お詫びにこの曲だ、ワムでラストクリスマス、聞いてくれ」