>>525
石原莞爾は満州でやりたい放題しながら後の日華事変では、昭和帝が支那の条約違反と
在支本邦国民への残虐行為に激怒しているのにも関わらず不拡大路線だったのが ・ ・ ・

勿論、南京陥落辺りで手打ちが出来なかった、その後の軍首脳部も政府もダメではありますし
石原も陸軍営内の環境を良くして、兵士の負担を減らそうとしたり評価される面もありますけどね。
満州につぎ込んだ金を北陸や東北や北海道に使っておれば、石原が目指した事は出来たのだが。