軍、日の独島侵攻シナリオと対応文書作った
https://n.news.naver.com/article/020/0003338268?cds=news_edit

軍当局が日本の自衛隊の独島侵攻作戦のシナリオと、これを守ることが私たちの軍の対応電力などを明示した内部文書を作成して、昨年12月、国会に報告したもので、10日に確認された。
韓国軍が日本の独島侵攻状況を具体的に想定して、これを資料にしたという事実が把握されたのは初めてだ。
ジョー・バイデン米政府が中国の牽制のための日米韓三角協力の重要性を強調している状況で、文書の存在が確認され、外交論議があることがあるという懸念が出ている。

国民の力ガンデシク議員と軍消息筋など本紙の取材を総合すると、その文書円1〜3段階にわたる自衛隊のステップ独島侵攻作戦のシナリオが含まれている。

この文書によると、自衛隊は第1段階として、独島上陸条件を作るためにサイバーを通じて「独島封鎖」を主張し、主力部隊上陸前に派遣する見通し(先遣)部隊を独島の東島(東島)に浸透させる。
以後、ステップ2にイージス艦1隻と潜水艦2~4隻、F-15などのF系の戦闘機と早期警報統制機、電子情報コレクタなどを動員して提供・制海権を確保する。最後の3ステップは、オスミグプ(8900t級)輸送艦と輸送ヘリのチヌークヘリコプター(CH-47)、空気浮揚艇(LCAC)を投入して銅の2個小隊を浸透させるというものである。
ボートを利用して個別に1つの半分小隊をも(西島)の住民宿など上陸させる案も盛り込まれている。

軍当局は、これに対応して独島を守る韓国軍のF-15KなどF系の戦闘機とイージス艦、玄武弾道ミサイルなど陸海空軍の主力兵器もこの文書に記述したことが分かった。

康議員側によると、最新型の戦略資産の導入を推進している軍当局がこの戦略の資産を配置する必要性を説明する文書に日本軍の独島侵攻シナリオ文書を含ませた。「自衛隊の軍事的脅威を防御するために、新しい戦略資産が必要だ」と強調したという。
(後略)

新しい戦略資産=空母
ガチで自衛隊から竹島を守るために空母が必要だって言ったのか…w