三十五話サブタイ「もう終盤だというのにやたら濃いジジイとババアがくる」な麒麟がくるオワタ
・近江に海…?
・無職から3年で城持ちとか尋常じゃない出世スピードだからな
・十兵衛は出世するにつれて服の色がくすんだ色になっていくのにお前は着物が相変わらず明るいな…
・室町幕府は百年どころか生まれてからずっとだもんな内輪揉め
・幕府と織田って対立関係になりつつある二大勢力の両方でデカい顔して両勢力を焚き付けてるクソ野郎の暗殺って構図だけ見ればクソとカス程度の差だが摂津がまだマシな奴に思えてくる
・顔に傷がついてると外交アイテムとしての価値は落ちるしメタい事言うと鬼の旦那が何やらかすか分からないからね
・この情報収集力としゃべくり力はまず間違いなく猿のDNA提供者だけど息子の自慢をしまくる母ちゃんって今までの大河にいねえ解釈だ
・誰も本心を言わない中でトップになると誰も信用できないと疑心暗鬼になるのはわかる
・いや急にそういうハードなプレイ求められてもちょっと
・まあこうなっちゃったのは誰が悪いのかって言えばこの人を推した奴が悪い、つまり十兵衛だ
・金!金は全てを解決する!
・いやー細川君は本当頼りになるなー!きっと十兵衛とは最後まで一緒に付き合ってくれるぞー!
・まあ実際に刃傷沙汰になれば言い訳不能だから公方様の前までたどり着けば生存できるというのは最適解
・破壊者であるノブの本質を見抜いてはいる…だからこそどうしようもない…
・ヨガみたいなポーズでアウトな摂津はここで失脚してからの消息がマジで一切不明なんだよね。凄くない?
・一応聞いておくよ十兵衛?お前あそこまで義昭に言っておいて今更天皇に走るなんて事は無いよね?
・本当に着せられてる感が凄いというかスーツに着られてる新社会人みたいだ
・今週のまとめ:信長が暴走するような行動したら私が止めますって言っておきながら公方にも信長にも許しを得ずに秘密裏に帝と会見するとかこれ程人を馬鹿にしてる事もあるまい
・ほらもう二人共激おこじゃん!

上司の意向無視して勝手に帝と会見するって昔それやって破滅した有名な人いますよね
ええ源義経っていうんですけどねその人