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冬キャンプに潜む危険 ブームの陰で
NHK 2020年12月8日 11時44分

いま、コロナ禍で密を避けられるアウトドアとして人気を集めているキャンプ。
そのブームの一方、命にかかわる思わぬ危険も潜んでいることが浮き彫りになっています。

命の危険を感じた女性の証言に加え、新語・流行語大賞「ソロキャンプ」の受賞者、ヒロシさんにその体験談と危険性を聞きました。
(ネットワーク報道部 記者 馬渕安代/アナウンサー 塩田慎二)
(中略)
ヒヤリ経験相次ぐ
実はこのブームの中、暖をとったり調理をしたりする時に使う炭などで一酸化炭素中毒になる事故が後を絶たないのです。
SNS上には、テントやオートキャンプの車の中で一酸化炭素中毒で危険な目に遭った人の体験談が相次いで投稿されています。(後略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012750911000.html

昨今はコロナ禍とゆるキャン△効果もあり、ソロキャンプがブームですが冬場のソロキャンプで恐ろしいのは一酸化炭素中毒であると。
テント内に一酸化炭素が充満してしまうと、そのまま窒息死してしまう可能性もソロキャンプだと跳ね上がるし、かと言って厳冬期に
暖房無しでテントで寝ると凍死の危険ががががが。