【腐れ回転寿司】大石英司スレッド33【出て行け】

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:03:32.90

αブロガー・現代架空戦記の第一人者にして、『コロナで喜んで死にゆく爺が
糖尿の合併症でいかなる言葉を吐くか見届ける』のが主旨の、　大石英司氏関係の
スレッドです。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:23:55.16

・Wikipedeiaまたはアンサイクロペディア風の紹介分。ただし、本人の過去の著作物筆者紹介、公式ブログ等
　での　事実確認をとれていないものに関しては、その旨、都度注釈する。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:25:18.42

大石英司（おおいしえいじ、1961年4月8日 - ）は、日本の小説家。本名：未公表（過去の著作の著者紹介では
本名：大石暢（みつる）とされる。、鹿児島県鹿屋市出身、現在は川崎市高津区在住。既婚。妻と男児二人あり。

公式ブログ　　：大石英司の代替空港　で検索可能。以下に述べる例外処置を除き、コメント欄への投稿はフリー
メルマガ無料版：大石英司の避難空港　で検索可能。
メルマガ有料版：通称、お布施版。livedoor.com/magazine　のNo24から申し込み可能。

来歴：
・生誕地は鹿児島県鹿屋市（公表）。ただし、父君が音楽教師だったため、かなり頻繁に転校をしていたと
　いう情報があり、種子島在住時期もあったとされる。転校の度に、鹿児島県の伝統・郷中教育の一環で
　鉄拳の洗礼を受けていた（自身の表現では、転校の度にフルボッコ）とも。

学歴：

・鹿児島市立高山中学校（鹿屋市立第一鹿屋中学校とも）卒。鹿児島県立高山高等学校中退（要出典）この
　時期俳優・タレントの哀川翔と知遇を受けた時期があるとされている。

・ただし、初期t著作（「B1爆撃機を追え（中公ノベルズ版）」の筆者紹介欄には、慶応大学中退と明記
　されている。未確認情報としては、通信制の経済学部に在籍していた、というものがあるが、自身の
　ブログ内では、中卒と自称している。当時の大検に合格すれば入学・在籍は可能であるが、公式なコメ
　ントはない。
・学力的には、息子（小学生）の宿題で、鶴亀算できないことをブログ内で吐露している。また後述の
　ように、年月日から経過年数や期間の計算が苦手である。ただし、英語に関しては、毎年の海外航空ショー
　遠征を実行しており、日常会話には対応できる模様（ただし、この遠征は基本的に関係者のツアー、との説も）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:34:08.03

経歴（自称のものも含む）、政治信条等

・高校卒業後（？）、進学先を決めるに当たって、御父君（後述）が、鹿児島大しか許さん、と言ったのを
　受けて、下関の水産（商船？）系の専門学校に行って船乗りになりたかった、という記述が
　以前ブログにあったが、後述するように、高校中退（＝中卒）であるため、これは詐称である
　可能性が高い。

・1970年代末～1980年代初期に上京。この時期の回想としては、「いろいろ面白い話がある」との
　ことだが、SMクラブのM男をやっていた、南米の女性（街娼とも）と同棲していた等の説もあり、
　謎である。

・1980年代に、朝日ジャーナル編集部に所属またはアルバイトで勤務、一時はコラムも持っていた。
　この時期に、故・筑紫哲也氏の知遇を得たとされる（後述）

・このコラムをめぐる一連のトラブルがあり、結果的に田中康夫　元長野県知事と対立、2000年台前半まで、
　批判を繰り返していた時期がある。ちなみに、田中康夫氏からは「チェンチェイ」と呼ばれていた模様。

・小説家。特に、仮想（火葬とも）戦記の著作が多い。過去作品群はWikipedia等に詳しい。殆どがノベルス版で
　あるが、デビュー作はソフトカバー単行本、他にも単発的なSF系・音楽系・政治系の単行本も散見される。

・作家としては、エンターティナーと自己定義している模様である。
　（が、近年作はコメディ、パロディ、最早これは”やおい”の域、との評価も）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:34:53.25

・ブログ内で自称した肩書/経歴として、以下のものがある。

　①：政界アドバイザー・国会議員調査官サポート。定期的に永田町方面の勉強会に参加しているとの記述が、
　　　ブログ内では定期的に語られるが、具体的な会合の名称、参加メンバーは明らかにされていない。
　　（ただし、最近の「桜を見る会」関連記事では、事実誤認とは思えぬ珍節を述べ、『最近は行って無い
　　　んじゃ』『最後に呼ばれたのは昔？』との声も）
　②：警告家・革命家・国家社会主義者・αブロガーを自称。ただし、「転向すました」という魔法の呪文で
　　　政治姿勢や信条が変更になることが何度もあったため、注意を要する。
　③：精力的に活動する、現代軍事小説作家のトップランナー。ブログ内では、国内外の軍事・経済情勢を
　　　多く取り上げている。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:37:58.37

他者からの評価・二つ名（これは、本人が認めているものではないので注意のこと）

　①：アームチェア（アーロンチェア）の夢想家、妄想家
　②：川崎市溝ノ口・二子玉川界隈の昼間・夜間徘徊者、不審者
　③：現代軍事小説作家として新規参入者が出てきて心配な崖っぷち作家
　④：癌に倒れて入院手術した奥様を退院時に実家送迎を拒否して電車に乗せ、
　　　病み上がりの重病人立たせた鬼畜（後述）
　⑤：自分の父親の介護を長年姉夫婦に押しつけ、『親捨て』を公言し、かつ
　　　葬儀も完全に知らんぷりしつつ、相続については卑しく取り分をせしめよう
　　　とした人間のクズ（後述）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:44:29.92

親族（確認・または、自身のカミングアウトとして記述されているもののみ）

・鹿児島の実家に母あり。父親は痴呆症が進んでいる、との情報以降は安否不明であったが、2020年8月16日に逝去。
　母親は、緑内障　（要確認）によりかなり視力が悪化しているとのこと。こちらは状況・安否不明。

・実姉一名あり。ただし、この女性との折り合いが悪く、また、この女性の配偶者（＝義兄）との確執から、
　父母の介護等は全く放棄し、ブログでも「親捨て」「実の故郷は捨てた」との記述がある。この一連の確執に
　至る経緯は、自分の立場からの論評では、下記に詳しい。
　【2008.06.01付けブログ：ある風景】（⇒　2009年3月に追記版があり、子供の下校時刻を実姉が・・と）

・葬儀について、完全にバックレたのは、前スレ＃753以降に詳しい。しかし、どうも従来、相続税100％だのと
　主張してきた（これは既に1990年台に舛添要一が著書内で主張）にもかかわらず、相続にあたっては、取り分を
　確保しようとした形跡がある（前スレ＃866参照）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:46:22.97

・配偶者は、マガジンハウス別冊の編集者、という記述がブログに１回あり、出会いは合コンだったとのこと。
　自身のその時の感覚として、「まぁ、普通の会社勤めのＯＬさんだった」とも。
　ただしその後、「家事が全くできない」「ドラエもんがのそのそ歩きまわっている」「ゲームにハマって許し
　難いので、データセーブしたＵＳＢメモリをペンチで破壊した」等の記述がある。（ただし、破壊の要領が
　悪かったのか（どの部分を破壊すれば読み書きできなくなるか理解していなかった模様ｗ）、データは生きて
　おり、その後、最近のＵＳＢメモリはタフだ、との迷言を残す）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:47:51.51

・その奥様は乳癌に倒れたが、その経緯と処遇の冷淡さは、『大石英司の避難空港』2017/04/11の、
　『▲▽サイレント・キラー▽▲』に詳しく自分で記載している。

・子息２名は、かなり高レベルの私立中高一貫校に在籍。長男氏はブラスバンドに所属しているようだが、
　スマホのメールアドレスを交換しようと提案された学友に暴力で阻止対抗し、大石氏は称賛したことがある。
　この長男氏はめでたく2019年4月に東工大入学を果した。が、同学は極めて大学院進学率が高い事は
　大石氏は把握していなかったらしく、早く世に出てほしい、という趣旨の記述がブログにあった。
　（が、同学の学士卒業生は、就職事情では『大学院に行けなかったアホ』という一般的な見方をされている）。
　次男氏は、この時点では中学２年生であるが、よく個人遠足や登山、キャンプに駆り出されており、あまり
　嬉しくは感じていない模様。連れ出した次男氏を宥めるために買い物で釣る、という記述がある。

・配偶者両親は、戸塚在住で、義父氏は元エンジニア、会津に自家農場を保有し、米穀や野菜はわけてもらって
　いる。今では、「私の心のふるさとは、もうかごんまではなく会津だ」と自称している。
　ただし、記述のように娘の重病退院時に、岳父の運転が荒いから、という理由で公共交通機関乗り継ぎにさせ
　たり、自分は何ができる訳でもないのに付き添って、義父母の見舞いは遠ざけた、ということである。少しは
　実の親の心配や思いも解れと小一時間（ry

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:52:08.24

奥様が乳がんで手術したことをカミングアウトしたのは、2017年4月11日。
（メルマガ有料版（お布施版とも）では連載していたらしいが）

そして、メルマガ無料版にも経緯報告が上がった（4月11日）
内容が凄まじく下衆で、肥溜住人も衝撃を受ける。
（【▲▽サイレント・キラー▽▲】：無料メルマ　2017年4月11日その２）

前々々スレ#98より
>ここでミツルだのやってる人間には何の興味もないんだけど一昨日の奥さんの癌の件などで
>描きたいことがあるのこっちに書くことにした。
>前々から思ってたんだけど大石さんは義父母や義理の妹に冷たすぎる。
>手術の日に両親が車を出して開始から終了まで施術室の前で待ってるのは当たり前の感情だろ。
>大石さんと違って、生まれてから社会人になるまでの２０数年の繋がりがあるんだよ。
>奥さんが心の底から甘えられるのは母親であり妹なんだよ。何もない状態で大石さん一人と過ごすなんて苦痛でしかないんだよ。
>妹と過ごす時間、母親と過ごす時間がどれだけ精神的に安定することか。
>毎日義父母が車で来る？それがどうした事故なんかおこさないよ。
>急ブレーキを口実に述語の奥さんを公共交通機関で帰らせるって鬼ですか？　タクシー使わせろよ。
>癌に絞れば東京都へ連れて行くって選択しは間違いなくあったろ。再発をかんがえれば生活の変更を求められるな、
>大石さんには人間の情ってものがないんだろうね。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:54:06.23

・川崎市高津区のマンションに居住。屋内は、コンビニのビニール袋が積層しているとのことで、それが原因
　で足を滑らせて転倒負傷したことがある。また、仕事部屋は空調が悪く、海外からも収集したペーパー類が
　堆積している。その中で、デスク上に熱帯魚の水槽を置いており、その水替えの初歩的トラブルで失笑を
　買ったことがある

・その高津区は、9月30日の台風17号の通過で堤防から水が溢れ、川沿いの低地のマンションの一階部分が
　完全に水没、1名が犠牲になった。が、その中で、『ノクチでポケGoのイベントがあったので行ったら誰も
　居なかったので川の様子でも見て来ようかと（ry』（＊１）、『なんで携帯やスマホにあんなにしつこく
　何度も警報通知を出すんだ』（＊２）との趣旨の、珍言・暴論を残す。

　（＊１）：そんなにしてまでポケGoが大事か？、また、川の様子見に行って流されてりゃ皆幸せだった、
　　　　　　との声あり。
　（＊２）：最近はテレビを見ない、または、ケーブルTvで番組観賞してテレビの警報表示を見ない家庭も
　　　　　　多い上、携帯・スマホもマナーモードになっている場合があるからこそ何度も流すんだ、１回
　　　　　　だけなら犠牲者なもっと増えたかも、との批判の声が相次いだ

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:56:21.05

作品・ブログ・軍事関係の情報

・作品は、近年は、スターシステムを取り入れた「サイレント・コア」シリーズ、過去には「ユニコン」
　「オメガ」という系列もあったが、いずれも現代の新鋭サイバー兵器を描くものが多い。
　ただし、「サイレント・コア」シリーズは時系列的に複数ラインがあるものの、まず戦死者が部隊から
　出ないのでも名高い。コアなファン層からは「サザエさん的中毒症状」があるとも言われる。
　（このサザエさん化については、アマゾンのＣ★ノベルのレビュアーからも辛口評価されていた）

・過去作を、改題して文庫化することがあるが、未だ中古本の良い状態のものが1円で買えるため、検索した
　場合、同じタイトルだとそちらがヒットしていまうので、という本音をブログで公言している。また、
　電子版でも例として上下巻以上のものでも、イラストの版権上電子化できないものがあるため、不揃い
　になる場合がある、と説明している。

・軍事的のみならず、技術的にも初歩的なミスをブログ・作品で書くことが頻繁にある。

（その１）

　①：「サイレント・コア」は、対原発テロの特殊部隊、という設定であるが、原発を舞台にした戦闘は
　　　無い。逆に、ナトリウム冷却炉のＦＢＲ・もんじゅを「水棺」すべし、とアイデアを披露した際は
　　　全国のファンを仰天脱力させた。また、東日本大震災に当たって炉心融解を起こした福島第一原発
　　　を、油田の爆風消火に例えて、アメリカ軍核ミサイル攻撃で蒸発させればよい、と語り、爆散するで
　　　あろう、原発に格納されている燃料棒の核物質量（圧力容器内はもとより、炉外の冷却プール内の
　　　収納量は格納容器内の数倍）が、戦術核兵器のものと比較して２－３ケタ違うことに無知である、
　　　と言うことも、読者を唖然たらしめた。
　　　（この件は、耐震偽装事件で有名になったアルファブロガー、きっこ氏も同じ説を唱えたが、ヘア
　　　メイクを生業とするきっこ氏は、「飛散する核物質で未曾有の被曝地域が出るが、日本の西半分は
　　　生き残る」と述べた。同じく暴論であるが被害予測はきっこ氏の方が正しい）

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:57:51.71

・軍事的のみならず、技術的にも初歩的なミスをブログ・作品で書くことが頻繁にある。

（その２）

　②：著作内でも、単行本の中で、タイムスリップした高校生に向かって、「九州本土はハンセン病とか
　　　風土病が蔓延しているから上陸するな」との差別発言を行った。
　　　また、鉄ヲタ用語の「グモる」を表記しつつ、その同じ文脈では「電車のブレーキを“踏む”」と
　　　記述し、「校正と編集者のミスである（＝俺は悪くない）」とした。

　③：軍事関係では、フランス海軍の空母のカタパルトはどういうノウハウなんだ？　と言い、アメリカ
　　　からの購入品と指摘されて逆上したり、バックブラストの避けられないロケットランチャーを、
　　　半水没密閉ボート“内”から垂直に打ち上げる（作品内）、自作対空ミサイルを屋内から発射、
　　　（ブログ内）、スタンダードミサイルSM-2をSM-3で迎撃、と列挙に暇が無い。（＊）
　　　また、欠陥品として没になったタクティカルピストルをスナイパーが長年愛用していたのを、ブログ
　　　で指摘されていたりもする。

　　　（＊）SM-３は対弾道弾ミサイルのため、高高度でキネマティック弾頭を弾道弾弾頭に衝突させる
　　　　　　ものであり、航空機に対抗するためのSM－２の作戦運用高度では原理的に迎撃は不可能である。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 00:59:07.51

ゲーマーとして

・一時は、アーケードゲーム（ガンダム）にハマり、「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」について
　は、一時はブログに連日戦果を公開していた。また、2006年11月22日に『カードビルダーの塊』という
　エッセイ本を出している。

・次に、「艦隊これくしょん（艦これ）」にハマり、連日、進捗発表とドロップ艦の報告を行っていた。
　海域やイベント攻略の教示もブログコメント欄で貰って居た時期がある。
（一応、2017年5月くらいまではアカウントは残っている模様）

・最近は、所謂ポケＧＯにハマり、連日出撃している模様。作家という職業柄、時間が夜間や早朝にとれる
　ため、運動不足を兼ねての行動をしている。鍛えているので、いつでもいつからでも50Km踏破可能、と
　自称（ベア・グリルス氏の熱心なファン）していたが、パリ航空ショーで例年のことなのに靴が合わず
　酷い足マメで雨天遭難したり、尾瀬に子息とキャンプに行って悪天候で難渋したりと、リアルとゲーム
　の乖離に悩む日々。また、冬の立山に単独幕営で挑んだものの、不本意な撤退を余儀なくされ、その時の
　自撮り画像がブログ・次の新刊の筆者近影に使われ、『死相が出ている』と話題になった。
　
　また、２０１９年夏に高尾山ハイキングに行った時は、軍用サヴァイバル用品をシコタマ持って行った
　のに携行食の羊羹を忘れたり、登山靴が脚に適合しなかったり（あのコースなら頑丈な履き慣れたスニーカー
　で十分、との批判あり）、ハイドレーションパックにエネルギーゲルを入れて（1.5リットルを全量消費）いた
　が、飲むのみならず傷口の洗浄等に必要となる真水を全く携行していなかったり、とそのチグハグさで笑いを
　誘った（一部からは、わざとコメディを演じている、との声あり（＝記述は虚報））
　
　ちなみに、2,017年3月ころより肉離れを起こした足を、病院に行くべし、という本職の
　医師のブログコメントを無視して自己流治療をし、再発させた。なかなかオチャメである。

**名無し三等兵** · 2020/12/09(水) 01:01:40.04

ブロガーとして

・元衆議院議員田中康夫およびマスコミ批判ウェブサイトも開設していた。田中の長野県知事選落選直後
　（2006年）に、「自分のブログは役目を果たした」としてブログ閉鎖を匂わせる発言を繰り返すが、現在
　もブログ執筆は継続中である。ただし、ブログを止める、と言う宣言は何度も繰り返しており、容易に
　見られるエントリーとしては、【2008.02.17　ブログ撤退計画に関して】と、その翌日の、【2008.02.18
　サブ・プライムたいしたことない？】である。直近では、妄想ストーカー被害を【疲れた】として。
　【2017.03.12　モチキセキセキ氏を悼む】で休業宣言したものの、実質は休止しなかった例がある。（＊）

・2008年3月、アフィリエイト収入増加のため、発行する無料メールマガジンの広告クリックを呼びかけ
　たが、規約違反のため広告掲載用発行者IDを失効させられた。これに対して、法的処置をとることを表明
　したが、2008年9月現在までに具体的な動きはない。

・いつごろからか、ブログの齟齬や上記の知識のなさ（特にもんじゅ水棺は逆上するらしい）を指摘される
　たびに、「ネットスト―キングに遭っている」と宣言。特に、「（こんなブログで）子供さんたちが恥かしく
」感じるのでは、との主意のコメントに対して、子供が襲撃される！！と曲解し、「法的処置をとる」「民事は
　やりません。刑事でやります」「警察に行きます」「弁護士を立てることにしました」と言いふらし、法的
　措置をチラつかせた恫喝に及ぶも、未だにを状況は不明。（後述）