批判コメントには数分待たずに反論、さらに刃向かう執拗な相手には有無を言わさず、
「出て行け」と追い払うのだから何を言っても無駄ということか。昼間から何度も投稿し、
「先生」と煽て上げるような暇人に囲まれて、さぞ気分は良いのでしょう

息子の兄のエピソードという、まさに「友達の友達」みたいな眉唾話を真に受け、しかも
その後の顛末を知らないとか不確実な実体験を元に論じてるが、そんな薄弱な根拠で
全体像を把握したように語り、そこをツッコまれると「失せろ」と半ギレ・・

コメントを残すなんて「著者校正ミス」を指摘してくれるような貴重な読者の一人なのに、
些細なことで「一喝」し、わざわざ敵に回しアンチ増やす真似を続けてるBlog主の感覚
が未だに理解できない。相手を罵らないと気が済まない性格なのかね?