もう一度書くが国内有事になったら市街地に敵が侵入するのは防げないし
その時市民の非難が間に合うわけもない
その時にキロ越えで攻撃するのに市民を巻添えにして市街地ごと砲で吹き飛ばすって選択を最初から取れるかっていうと
政治的にも難しいと思うぞ?

もちろん最終的にはやるだろう
でも最初は頑張って接近して倒せっていわれて屋上だの窓から撃たれまくって自衛官がおびただしい数死んで
あまりの被害の大きさに驚愕して、それで攻略できるかどうかは別として最終的に許可される
結局市街地は自衛隊の攻撃によって滅茶苦茶に破壊されて
戦後にキロ超え狙撃の重要性から装備が導入されるって流れになりそう