>>300
既に優れたOSがあるからこそ、その内部を探求して動作や仕組みなどを解析するのです。
新しい別次元の「何か」を開発するための”肥やし”として。
常に人は、貪欲により新しいモノ、より画期的なモノを開発しようとするのです。