>>263
結局は、それによる利害得失が偏ることを承知の上でシステムを組み上げるしか選択肢はないからぬ。
自分自身の内包する複雑さと浅ましさに耐えられなくなった時に、一つの文明はソフトウェア的な寿命を終えるんだと思う。