>>837
ではとりあえず、風邪の見舞いの時に山田が市川に何をしたかを文章化してみよう。

最低でも

我を忘れて首筋とか髪とかクンカクンカ
->気を取り直して寝かす
->我を忘れて乳首ペロペロ
->気を取り直して起こしてパジャマの上をかぶせる(まだボタンとめてない)
->パジャマの下換えるときにパンツが一緒に脱げる
->ぐるぐる目で観察
->袋が熱で伸びてうねってるのに興味津々
->我を忘れて触る

市川『・・・うーん・・・』 山田とえっちなことをしている夢を見始める
現実世界の山田は慌てて飛びのくが、ギンギンになっていく市川の市川を見て発情

->匂いを嗅ぎに行って臭いのにびっくりするが発情止まらず、ちょっと舐める
->味で余計に発情してパクっと咥えてしまう(技術無しでただ咥えるだけ)
->市川夢の中で山田のスーパーおしゃぶり攻撃に遭い、夢の中でも現実世界でも発射
->山田パニックに陥るが吐き出さずに一滴もこぼさず飲む
->市川が起きないので山田調子に乗って、自分のおっぱいをほり出して市川の顔に乗せたり吸わせたりする
->市川の熱を心配しつつも十分に発情してしまい、また市川の下腹部にほおずりしつつちんこを咥えながら自家発電して絶頂
->市川の脳内では山田ロデオ大会が並行開催
->噛まないよう口を離したところに市川2発目で口と顔にかかる
->完全に発情しているので拭かずに指で集めて全部舐めとり、おいしくないけど好きかもとか猥褻なことを考えながらちょっと寝る
->5分後に目覚めて我に返り、市川の下半身を着替えさせ、その際また少しだけ発情
->もう一度市川の顔面をおっぱいで蹂躙した後、さすがにやばいと思い始め、あせって服を直して布団かぶせて、ちょっと寝顔を観察したあと帰る

これぐらいのことはしているはずだ。