三十八話サブタイ「丹波攻めがくる」な麒麟がくるオワタ
・たまがまなになった
・キッチリやることやっててそれが露見したんだったら自害しろはむしろ温情的な措置では
・(いやせっかくの新築を事故物件にしないで欲しいんだが…)
・本当に十兵衛はその場その場の思いつきで正しいと思うことをしようとする
・今回(回想)多いな!
・伝吾大分渋くなったな
・なに今のホラーみたいな演出
・須賀貴匡ジオウ以来だがまだ城戸真司の面影残ってるな
・まぁ負けそうになるなら主君変えるのはしょうがないよな、よくわからん理由で変わるやつよりは遥かにマシだ、なあ十兵衛!聞いているか十兵衛!
・志というか野心というか征服欲というか…
・やる気の無い奴は帰れって言われて本当に帰る奴があるか!
・※丹波は例会通信できるのと京都への北西の出入口なので超重要地域です
・マントはともかくタイツは…
・ノッブ本当に褒められた途端に目がキラキラするな
・?「何が1万貫だ!私は10万の男だぞ!!」
・坂東玉三郎と石橋蓮司ってすげえ演技力空間
・女官達の話題ってそれお腐れ的な話題になってません?
・みんなにあんたならノッブに言えるでしょ!される
・ああマリオ3の砦のボスキャラかブンブン
・本当にね、本当にどこまでも十兵衛すぎて…
・友達だと思ってた薬売りが他国の諜報員だったのは結構応えそうだな
・だからその辺で行商やってるだけにしちゃ詳しすぎるって!
・近衛様が武士好きなのは信長のシェフでもやってたな
・こういうのってそういう微妙な位置の人ほど質問に答えてくれたりするよね
・今週のまとめ:ノッブとは別アプローチで治めてやろうという決意か。まあ結局力押しになるのだが
・次回久しぶりにウルトラ感のあるタイトルだがこの残り話数で本願寺やるの!?

まあ丹波に限った話じゃないというか西国は大抵国人衆がやたら多い上に利害がぐちゃぐちゃになってて攻略が死ぬほど面倒だからな…
サッルは播磨攻めに地元民の官兵衛使ったり薩摩攻めに宗教勢力利用したりと搦め手バンバン使ったけど