玉川徹氏、羽田雄一郎議員の急死に疑問「なぜ、これだけ検査まで時間がかかったのか」
その上で「もし、本当にいっぱいで4日間、(検査を)受けられなかったということなのであれば、国民の代表である国会議員が急死されたということであれば、国会として対処しなければいけないでしょう」と話し、「今まで我々、PCRをずっと言ってきたんだけれども、そういうことができていなかったわけですから。アメリカなんかは(来年)3月末までで1週間で2億回、検査ができる形になるんですよ。ワクチン接種も始まっているのに、まだまだ検査を増やそうとしている。日本はそれを横目で見て、もし、今回のケースがそういうケースであった場合、政府はどういう風に言うのか?」と続けていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/19451549/

人の死を利用して政府批判とぼろ糞に叩かれたコロナ全国民検査という自説の正当性を主張する人間のカスの鑑。