>数発ですら米軍でも100%撃墜出来るかどうかすら怪しいのに

空母打撃群の編成は空母1、タイコンデロガ級巡洋艦1または2、アーレイ・バーク級駆逐艦2または3、攻撃原潜2隻、補給艦適時、となる。
タイコンデロガ級は現役21隻中17隻がSM3を運用できるし、バーク級で1隻あたり8発のSM3を搭載するというので、戦争やるつもりならイージス艦5隻で30発以上のSM3を持つことになる。
バーク級おかわりとかVLSの中身入れ替えとか米海軍よりSM3を2発余分に積んでる海自が応援とかやれば、中国の保有する対艦弾道弾とやらより多くのSM3を用意することもできる。
弾道弾ってのが安くて簡単につくれるかどうかは、中国の現在の配備数が示している。
ロシアとインドを抑止するために西方に展開しているのが100基程度。安いならばんばん作ればいいのにな。

つかね、撃墜側に「だけ」100%を求めているけど、攻撃側で突破できる目算立てるのに何発必要なわけ?
対艦弾道弾ってのは「実用化されたら脅威だけど、技術的課題が多すぎて実用化するのにいくらかかるかわからん」ってのがアメリカの評価なんだけど。

はっきり言って、おまえバカ過ぎ。