旧日本軍の陸軍航空隊と海軍航空隊の航空機で、
(ほぼ)同時期・同分野の航空機の機体構造・特性について。

陸軍と海軍ではここが違う、というのはありますか?
例えば戦闘機については空母での運用能力以外について何が違いますか?
(求めるもの、重視するものの違い)

またこれは、日本軍特有の違いでしょうか?同時期の米軍陸軍航空隊・海軍航空隊
あるいは海兵隊航空隊で同分野の航空機に空母での運用能力以外に
ここが違うというのはありますか?

恥ずかしながら、各機体の諸元を眺めても、根本的に何が違うのか読み取れなくて。