https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF
>彼自身の専門である砲兵についても、「美しい」大砲にこだわって砲兵の進歩を妨げ、ソ連軍の近代化に大きな弊害をもたらしたとされる。
このクリーク元帥の言う火砲の「美しい」「美しくない」とは具体的にどういう特徴の事だったんでしょうか?
彼が厚遇した砲・冷遇した砲がわかればそこからなんとなく傾向が見えて来るかなと思うのですが
自分で検索してみても具体的にどの特定の砲がクリーク元帥に愛された・嫌われたのかわからなかったので……