>>84
>>軽空母関連の予算は研究用とシンポジウム開催のための1億ウォン(約950万円)以外には配分されなかった。
>>当初、防衛事業庁は来年度の予算で、軽空母の基本設計費として101億ウォン(約9億6000万円)を要請したが、企画財政部で「事業の妥当性の調査などの手続きを踏まなかった」などの理由で全額が削除された。
>>研究用とシンポジウム費用の1億ウォンは、国会国防委員会で軽空母の必要性をめぐり与野党間で議論が起きると、世論のとりまとめと国民的なコンセンサスの形成が必要だという趣旨で策定されたものだ。

これから国会と世論を納得させなければならないのでそのための費用が計上されただけ
去年にはLPX-II(ドクト級の次の揚陸艦)にSTOVL載せるって研究はしてるようなので決まってもそこからから設計始めますってことではないようだけど