「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 〈アエラ 12/28〉
(前略)
羽田氏の体調の異変は12月24日のクリスマスイブだった。羽田氏の支援者は亡くなる直前の様子をこう話す。

「37度を超える発熱があり、念のため、保健所にも連絡。PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。
ただ高熱でもないと判断し、コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮ったようです。

『たいした熱でもないから』と断り、自宅で静養したそうです。 
25日には熱も下がったので、会合などはキャンセルして引き続き、自宅で静養していたそうです。
26日は羽田氏の妻の誕生日で、お祝いもあり、ずっと東京の自宅にいた」

再度、体調の変調を訴えたのが27日午前だった。熱が上がり、PCR検査を受けることになり、秘書に迎えに来てくれるように頼んだ。

「出かける前にシャワーを浴びたら、ちょっとフラつくような感じがあった。 自宅で静養していたためかと、思い、車に乗り込んだ。
その時もちょっと足取りがおぼつかない様子だった。 秘書が車出してしばらくすると、様子がおかしくなった。
後部座席にいる羽田氏に呼び掛けても返事がなく、意識がないことに気づいた。 大急ぎで心臓マッサージなど、蘇生処置を施した。
そして病院に搬送されたが、意識が戻ることはなかったそうです」(前出・支援者)

一部では「糖尿病を患っていた」という報道もあるが、関係者によると「重篤なものではない」という。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d5ca8a760139ae259dc930b94bd8b68f054975

この供述がどこまで本当か判らんけど、時系列的に感染したのは12/24よりも前であろうから、どこでどうやって感染したのか
保健所も追跡調査は始めているでしょうな。