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その辺お仲間のウリナラチラシも「申請してもすぐにPCR検査を受けられない日本政府の誤った政策のせいで殺された」という筋書きにしたいのが見え見え。

当選5回の日本の国会議員が新型コロナで死去、厳しいマニュアルで適期逃したか
朝鮮日報 12/29(火) 8:01配信

>羽田氏は発熱した翌日の25日にすぐPCR検査を受けようとしたが、思い通りにならなかったのかどうかは確認されていない。

>一部では、「日本の厳しいマニュアルため、国会議員であるのにもかかわらず、『ゴールデンタイム(治療の適期)』を逃したのではないか」と疑う声もある。
>日本ではまだ専門医療機関でPCR検査を受けるためには、原則として発熱が数日間持続してからでないと受けられないなど、いくつかの条件を満たさなければならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f367d9a6ea1a1b5d0abb5ead310526475075084

そもそも一度37度程度の微熱が出たぐらいで一々PCR検査を申請していたら保健所の業務がパンクするし、1日数百万件単位の検査能力があっても
追いつかずに現場を徒に疲弊させるだけの悪手でしかありませんが。

韓国にしても1日の検査能力枠が僅か11万件程度と言われているから、これでは「いつでもどこでも好きなだけPCR検査を受けられる」という状況とは
程遠いのですが。