>>368
>一杯のバケツ
>肉のスープが一杯で溢れそうだ
>スプーンでフーフーして啜ると喉に染み渡る
>全て平らげると用足ししたくなる
>今度は糞尿でバケツが満たされる
>裏の畑にまいた後は雑巾を絞る
>明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう
>嗚呼幸せだ

素朴で悪くない感じの詩なんだが、やはり食用と雑用と汚穢用のバケツは分けるべきだろうなあ…